箱
2010年 09月 10日
今日の夕方、仕事で三鷹に行った。駅から歩くこと5分、立派なサッカーグラウンドで子供達がサッカーの練習をしていた。
多分、横河武蔵野のJYとユース、小学生もいたと思う。ざっと200人くらい。
横河武蔵野の練習グラウンドを使っての練習。とてもうらやましい環境で練習しているんだなと。
なかなかゼルビアのJYやユースの練習風景を見ることが無いのだが、多分こんな恵まれた環境ではないに違いない。
ふと、守屋代表が小山グラウンドを作り、がむしゃらになって強いJYを作ってきた話を思い出した。
立派なグラウンドがなくてもボールと仲間がいる。もっと上手くなりたいとの思いは負けなかっのではないかと想像できる。
そんな環境だからこそ野津田はとても広く聖地と呼ばれていたのだろう。
我々の聖地野津田。
町田のサッカー少年に反骨と憧れを与え続けた存在。
この精神を、町田のサッカーの原点を我々にわかサポに叩き込もうとしている。
町田サッカー、みんなが前を向けば何も怖くない。
最後まで諦めないし、結果は受け入れる。反骨を身にまとった町田を見せてやろう!
多分、横河武蔵野のJYとユース、小学生もいたと思う。ざっと200人くらい。
横河武蔵野の練習グラウンドを使っての練習。とてもうらやましい環境で練習しているんだなと。
なかなかゼルビアのJYやユースの練習風景を見ることが無いのだが、多分こんな恵まれた環境ではないに違いない。
ふと、守屋代表が小山グラウンドを作り、がむしゃらになって強いJYを作ってきた話を思い出した。
立派なグラウンドがなくてもボールと仲間がいる。もっと上手くなりたいとの思いは負けなかっのではないかと想像できる。
そんな環境だからこそ野津田はとても広く聖地と呼ばれていたのだろう。
我々の聖地野津田。
町田のサッカー少年に反骨と憧れを与え続けた存在。
この精神を、町田のサッカーの原点を我々にわかサポに叩き込もうとしている。
町田サッカー、みんなが前を向けば何も怖くない。
最後まで諦めないし、結果は受け入れる。反骨を身にまとった町田を見せてやろう!
by maskanek
| 2010-09-10 18:39